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腐った魔法の大冒険3 他の街に行ってみよう

ニコット「ごしゅじん起きろー!」
ヘスティ「アイエッ!?」
ニコット「おはようごしゅじん、もう雷は止んだよ?」
ヘスティ「え、あ、もう?流石シェルターね、じっくり筋トレしてたらすぐだ」
ニコット「シェルターの中で悪天候が過ぎるのを待ってると、1ターンごとに流れる時間が早くなるんだよね」
ヘスティ「それだけシェルターの中で時間を過ごすのが暇だってことだね。こう言うときでなきゃじっくり筋トレしたり本読んだりなんて出来ないよ。すぐ飽きちゃう」



 おはよう。
 どうやら雷雨も終わったようなので、依頼をこなします。


 依頼はいくつかの種類がありますが、現在こなせる分はアイテムの交換依頼とよその街への配達、護衛があります。
 アイテムの交換依頼は「○○さんが××を持っているのでどうにかして手に入れたい」という感じの依頼で、××を持って来るのが依頼を完了する条件になります。街の中にいるNPCに、アイテム交換を頼んで必要なアイテムを入手します。ただし、そのアイテムと同じかそれ以上の価値のアイテムを持っていなければ交換はできません。また、交換するまでもなく既に手持ちにアイテムがあれば、それを渡す事でも依頼を完了できます。この依頼の長所は、街から外に出なくとも依頼を成功させる事ができる所です。
 よその街への配達、護衛は、その名の通りアイテムや人間系NPCをよその街へ配達する依頼です。この二つをまとめましたが、結構性質が異なります。具体的に、アイテムか生き物かで、取り扱いは大きく違います。NPCの護衛対象であれば、街に着いた時点で依頼は完了となりますが、アイテムの場合は自力では動けない為、それを受け取るNPCが存在します。このNPCについての情報は、依頼の話に出てきます。護衛対象は「仲間」としてカウントされる為、仲間の数が限界に達していると、依頼を受けることすらできません。仲間の数は(魅力/5)+1で、最低でも2、最高15の仲間を連れる事が出来ます。
 また、アイテムの場合は配達中にそれを失った場合、同じものを用意する必要があり、NPCの場合は、護衛中の敵の襲撃などで死亡した時点で失敗となります。
 上記の依頼には期限があり、期限を過ぎても依頼が完了できない場合も失敗となります。配達、護衛依頼を失敗した場合は最悪罪人となる危険がある為、期限には十分注意をしましょう。
 なお、護衛依頼には期限の短めな急ぎの護衛、護衛中に刺客が襲いかかる要人護衛があります。どちらも通常のものと比べ報酬は多くなりますが、ゲームになれないうちは避けた方がいいでしょう。

 スタート地点となる「わが家」にはたくさんのアイテムが落ちており、アイテム系の依頼で求められることもあります。なのでヴェルニースでわが家にあるアイテムを求める依頼を見つけた場合は、依頼を受けて回収に行きましょう。依頼は結構すぐ消えます。

 ヘスティもその依頼を見かけた為、一旦わが家に戻りますが…

ニコット「きゃあー」

 あなたは悲しくなった。
 フィールドを歩いている最中、モンスターの襲撃を受ける事があります。中には序盤にしては強力なモンスターもいる為、油断をすればプレイヤーや仲間が死亡する危険もあります。対処法が不足しがちな序盤は油断しなくても死にます。依頼をこなせる分として「魔物退治」が含まれない理由はここにあります。悲しみを乗り越え、依頼を完了させます。
 仲間が死亡すると戦力の低下だけでなく、仲間の友好度も下がります。友好度は高まるといいことがある為、仲間の死は避けたいところです。なお、友好度の高め方は色々ありますが、基本は仲間が敵に止めを刺すことです。
 
 以前説明したとおり、バーテンダーに頼んで仲間を呼び戻します。呼びもどした仲間はHPが1/3ぐらいに減っている為、休憩(shift+rキー)してターンを経過させ、体力を回復しましょう。ターン経過さえすれば何でもいいので、歩き回る方がいいかもしれません。特にダンジョンだと。

 ではニコットちゃんも戻ってきた事なので、配達依頼を行います。目的地は田舎の村「ヨウィン」とノースティリスの王都「パルミア」です。
 道から外れるとモンスターや盗賊の襲撃にあいやすくなるらしいので、道に沿って進む事にします。

 ヴェルニースのすぐ近くの道の分岐。西側に進むと港町「ポート・カプール」とならず者の街「ダルフィ」、南側に進むとヨウィンとパルミアへ行く道となります。


 先ほどの分岐を南に進み、道なりに進んだ先の分岐。東側がパルミア、南側がヨウィンになります。今回は先にヨウィンへ向かいます。


 またも分岐。うっすらと見えていますが、東に向かえばヨウィンにたどりつけます。南には街はなく、ネフィアが点在しているぐらいです。ネフィアは後日にしましょう。


 ここがヨウィンです。畑の作物を盗み食いできる為、食べ物には困りません。食べたものは数日でまた畑に復活します。


 配達先のNPCが見つかりました。配達先となるNPCの頭上にはこのようなアイコンが出ます。

 配達を完了したら次はパルミアですが、ヘスティが睡眠可なので睡眠を取ります。というか、パルミアは次回にします。
 睡眠を取るとHPやMP、スタミナが回復し、主能力やスキルの成長に関わる潜在能力が伸びます。寝る子は育ちます。

 街中のベッドの上に立ち、ベッドを使う(tキー)ことで眠ることができます。ベッドであれば宿屋で無くともよく、持ち歩いていれば街のベッドを無理に使う必要はありません。どちらにせよ、質のいいベッドで眠ると潜在能力の伸びが良くなる為、いいベッドで寝ましょう。では、グッナイ。



...oh。
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腐った魔法の大冒険2 魔法と…

ニコット「ごしゅじんごしゅじん」
ヘスティ「なんだね」
ニコット「前回の途中、こっそりごしゅじんの能力が上がってたね」
ヘスティ「あれね、あれは祝福された肉体復活のポーションのおかげなんだよ」
ニコット「なにそれ」

ヘスティ「この魔法店の魔術師さんがたまに売ってるものでね、筋力とかの肉体的主能力が強化されるんだよ」
ニコット「へー、こっちの精神復活のポーションとはなんかちがうの?」
ヘスティ「そっちは魔力とかの精神的主能力が下がってると元に戻してくれるの。祝福されてると精神的主能力が強くなるのは同じだよ」
ニコット「祝福って何?」
ヘスティ「アイテムが祝福されてると効果が上がったり、ものによってはいい効果が追加されたりするんだよ」
ニコット「じゃあ、祝福されてない肉体復活ポーションも精神復活と同じ感じ?」
ヘスティ「そうだね、肉体的主能力が下がってると戻るよ」
ニコット「主能力が下がるのってどうやって起きるの?」
ヘスティ「特定の敵の攻撃で起きたりするんだけど、それはまた今度ね」

 茶番、好きです。
 そうそう、この茶番をする為に魔法店まで行っていろいろしてたんですが…

 持ってたんですね、魔法書。早速外に出て読みます(rキー)。
 魔法書は魔法を習得する為に必要で、読むには「読書」のスキルが必須です。ない時に読んでも大体失敗します。また、魔法ごとに難易度と読み終えるまでのターンが設定されており、難易度の高いものは読書のスキルレベルと、魔法に対応する主能力が高くないと失敗しやすくなります。失敗せずに読み終えれば成功し、魔法のストックが増加します。この時「暗記」のスキルレベルが高いほど、ストックの増加量が増えます。また、一度読むと成功失敗に関わらず魔法書の残り回数が減り、0になると崩れ落ちて無くなります。
 「読書」のスキルは魔法書などを読む、「暗記」のスキルは魔法書を読み終えることでスキルに経験値が入ります。


 vキーを押すことで、使用可能な魔法を確認できます。魔法のストックは魔法を使うと減り、0になると使用できなくなります。ストックの減る量は、魔法Lv1の時点の消費MPに比例するようです。
 魔法のLvは魔法を使い続けることで上がり、それにより効果や成功率が増えます。そのほか、成功率は「詠唱」のスキルレベルが高いほど上がります。しかし詠唱だけでは90%までしか上がらない為、魔法自体のLvも上げていく必要があります。
 「詠唱」のスキルは魔法を使う事で経験値が入ります。
 今回習得したのは「魔法の矢」と「ショートテレポート」。魔法の矢は基本的な無属性攻撃魔法で、遠くから攻撃が出来ます。ショートテレポートは近くの別の場所に瞬間移動する魔法です。遠距離から矢を打ちこみ、接近されればショートテレポートで距離を取る…という魔法使いらしい戦法も可能ですが、テレポートの移動先はランダムなので、テレポートした先で別の敵に殴られると言った事態も。


 読書に失敗した場合、MPが減る(最大MPと同じ値)、周囲にモンスターが召喚されるなど、キャラクターやその周囲に被害が及ぶことになります。モンスター召喚の被害が一番大きく、強力なモンスターに家を占拠される、街が厄介なモンスターに乗っ取られる等の事態に陥る為、魔法書を読む場所には気を遣いましょう。

 MPが足りない状態で魔法を使う事は可能です。しかしその状態で魔法を使うと、マナの反動が発生し、ダメージを受けることになります。特に読書に連続で失敗すると、MPを大量に奪われ即死に繋がる危険があります。魔法によるMP消費でなくともこの反動は発生します。「魔力の限界」のスキルレベルを上げる事で反動が軽減されていきます。
 「魔力の限界」のスキルはマナの反動を受けることで経験値が入る為、このスキルを鍛える際はご注意。


 スキルの確認はcキーで出来ます。また、スキルに経験値が入ると、それに対応した主能力にも経験値が入ります。「読書」「暗記」が習得、「魔力の限界」が意思、「詠唱」が魔力なので、これらのスキルを鍛えていけば、同時に習得、意思、魔力の主能力が鍛えられます。主能力についてはhelp(?キー、Shift+/)より。


 それでは街の人の依頼を受けて…といいたいところですが、あいにくの雷雨。雷雨のような悪天候では街の外での移動がままならず、別の街に向かう依頼を遂行するのが難しくなります。アイテムを持って来る依頼もない為、雷雨が過ぎるのを待つことにします。悪天候時には、宿屋の主人がシェルターを用意してくれています。



 シェルターの中では、雷雨などの悪天候の時の時間経過が早くなります。また、スキルの学習書とトレーニングマシンがあり、悪天候のうちはじっくりと学習やトレーニングを行う事が出来ます。ただし、学習書に対応するスキルを持っていない場合は興味の無い分野の本を暇潰し程度に読むだけになります。スキルが習得できる等虫のいい話はない為、トレーニングマシンで体を鍛えるのがメインになります。

 ヘスティが旅立てるのはいつになるでしょうか…

腐った魔法の大冒険1 オープニングと最初の街

 キャラクター名を設定したら、オープニング開始。
 色々な設定が出ますが、今のところプレイヤーキャラ(ヘスティ)に関係するのは、「冒険の舞台であるノースティリスに行く為に密航してたら船がエーテルの風とか言うのに襲われて沈んだでござる」のみ。
 もちろん設定の方も重要になる…とおもいます。
 「エーテルの風」については冒険を始めてすぐに理解することになります。身を以て。

 さて、海に投げ出された密航者ヘスティは洞窟の中で目を覚ますことになります。どうやら、二人のエレアの男女に助けられたようです。エレアは「ヴィンデールの森」に住む種族で、とある事情によりかなり嫌われています。キャラメイク時の種族の一つで、魔法関連の能力を持っているほか、「魔法の反動を軽減する」フィートと「エーテルの浸食を軽減する」フィートを持っています。

 二人のエレアの男性の方、異形の森の使者『ロミアス』はちょっと性格が悪いです。が、一応悪い人「では」ないようです。意地悪だけど、ノースティリスで生きる上で必要なチュートリアルを施してくれます。

 女性の方、風を聴く者『ラーネイレ』はエレアの割に性格がいいと評判です。どうやら嫌疑を晴らす為にロミアスと共にノースティリスにやってきたようです。

 緑の方がロミアス、青い方がラーネイレです。

 ロミアスのチュートリアルは
①食事の仕方
②壁の掘り方
③鑑定
④装備と解呪
⑤プチ(DQのスライム的なモンスター)3匹と戦闘
⑥ネフィア(ダンジョン)と宝箱と鍵
⑦家
で構成されています。具体的な内容をご存じない方は是非ともElonaをプレイしてご確認ください(ニヤリ
 魔法使いは初期状態では魔法を持っていない為、プチとの戦闘では、貧弱な物理攻撃で戦うしかありません。
 弱いモンスターといえど複数から一斉に攻撃を受けると不利なので、洞窟という地形を生かして1vs1を心掛けます。

 ロミアスのチュートリアルを終えて彼らを洞窟から追い出すと、家具が3つもらえます。洞窟はしばらくは自分の家として扱うことになる為、遠慮なく飾らせてもらいましょう。
 いつまでも自分の家にこもっていては冒険が出来ないので、洞窟から外に出ます。出る前に、洞窟の中にある食べられそうなものは拾っておきます。

 洞窟から出ると、すぐ近くに街らしきものがあるのでそこに向かいます。なお、普通にプレイしている場合「ノルン」というキャラクターがいろいろと教えてくれますが、省略しておきます。

 すぐ近くの街、ヴェルニースに入ると、イベントが発生します。ザナンの皇子『サイモア』が演説を行っているそうです。

 どう見ても悪役面です。そして彼の思想が、エレアが嫌われている原因のようです。プレイヤーにはどうする事も出来ないので、スルーの流れです。

 また、初めてヴェルニースに訪れた際、船が難破した際にはぐれたペットと再会するイベントが発生します。

 ペットとして扱うにはおかしいのが居ますが、Elonaではよくあることです。ここは少女を選んでキマシタワーを期待します。ペットは仲間という扱いになり、戦闘になると一緒に戦ってくれます。特に耐久の無い魔法使いのヘスティは、ペットを盾に立ちまわらないと死にます。
 少女の名前はランダムで決まります。このプレイでは「少女のニコット」になります。良い笑顔をしそうですね。

 ヘスティとニコットの装備を整えたいところですが、金が足りずまともな装備は買えません。
 ネフィアにもぐってもいいのですが、序盤の資金稼ぎの方法としては、街の人の依頼をこなして報酬をもらうのが安全です。

街の人の依頼はこのボードに全て貼られていて、掲示されている依頼から出来そうなものを選ぶと、依頼人のすぐ近くに移動できるという便利なシステムになっています。

 依頼は街の中だけでこなせるものもあれば、アイテムを得る為に街の外やネフィアに行く必要があったり、配達の為に別の街に行く必要があったり、モンスター退治をする必要があったりします。もし仲間が倒れてしまったら、酒場に行きましょう。酒場のバーテンダーに話しかけると、仲間を呼び戻してくれます。

 画面上の赤い人はザナンの紅血『ロイター』(開発版では別の異名)で、話しかけても「邪魔だ」と言われます。
彼についてのイベントもあるので、いずれ触れたいと思います(釘

 もう一つ。ヴェルニースの墓地近くにはある男が居ます。

 『虚空を這いずる者』。プレイヤーからは虚空さんと呼ばれ親しまれている襤褸をまとったイケメンですが、危険人物だったりします。危ない話に触れる余裕は無いのでいずれ(釘


 ヴェルニースから出ようとするとまたイベントが発生します。酒場にいたロイターと何故か酒場で飲んでる虚空さんとの会話です。虚空さんの名前は白き鷹『ヴェセル・ランフォード』で、堕落する前はロイターのようにザナンにいたそうです。このようにたびたび出てくる「メインストーリー」のイベントにはラーネイレやロミアス、ヴェセル等が出てきます。しかしプレイヤーが絡む部分は殆どなく、プレイヤー側のメインストーリー進行中にもキャラの前にラーネイレ達が現れる事は(洞窟での一件以降)ありません。そもそもプレイヤーにもメインストーリー自体進めない人がゲフンゲフン…楽しみ方は人それぞれなんですが、今回のプレイではメインストーリーも進めたいと思います。

では今日はここまで。

とりあえずelona:腐った魔法の大冒険

ブログでやってみたい事(Elonaのプレイ日記)を消化すべくブログ設立。
早速やって行きたいと思います。

Elonaとは、フリーのローグライクゲームで、自由度が高いのが特徴です。詳細はこちらの公式サイトへ。
バージョンはElona ver1.16final いわゆる「安定版」と呼ばれているものです
なお、この日記は初心者向けプレイ日記ではないので、読んでて分からない事があったら自分で調べるか、緑髪に聞いてみる事をお薦めします。Elona知らない人が訪れて「?」にならないよう注意を払いたいと思いますが。

 普段は武器持って脳筋プレイを行ってるので、下手すればチュートリアルで死ぬと噂の魔法使いプレイをやってみたいと思います。
 最初に選ぶことになる「種族」は11種類いる中から選べます。妖精やゴーレムなどの人外系種族はもちろん、人間系でも新興国家の人や古い国の人、ならず者国家の人などいわば「人種」があります。
 種族による違いは能力ボーナスと初期スキル、先天フィート(体質みたいなもの)。このうち能力とスキルはプレイスタイル次第では回収できますが、種族ごとのフィートはどうにもなりません。

 今回は交渉や演奏等のスキルを持ち、腹が減りにくいという能力を持つジューア。魔法使い向きの種族はいるのですが、個人的な趣味でこっちに。

 種族の次は性別。システム面に性別が関わる事はありませんが、RP的には大事。女の子で。

 職業は10種類。戦士や魔法使いの他、農民やピアニストのようなRPGのNPCっぽい職、観光客というどこをとっても軟弱な職業もあります。職業による違いは能力ボーナスと初期スキルのみで、フィートはありません。

今回は魔法使い。

 種族と職業を選んだら、能力のロールになります。リロールを選択する度、8つの能力が変化します。能力の上限と下限は、種族と職業の能力ボーナスにより変わります。


 次に、フィートを3つまで選択します。このフィートによって、能力が上昇したり特殊な技能を習得出来たりします。

実用性を重視してもいいし、RPを重視してもいい。
今回は詠唱スキルを高める「集中」、PV(防御力)を高める「石の守備」、速度を高める「俊足」を選択。

 さて、ここからが本番。キャラクターの「異名」を設定します。異名はランダムで16個ほど設定され、その中から気に入ったものを選ぶという形になります。気に入らなければリロードで設定し直す事が出来ます。

 「腐った魔法」に決定。

 ここまできてようやくキャラクターの外見設定。
 髪の色や服などを決め、場合によっては詳細設定で色々付けてしまいましょう。あとで変えられるし。


 生い立ち設定。というか年齢、身長、体重の設定。RP的には大事だけど、組み合わせがランダムで決まるのである程度の妥協は必要かもしれません。

先ほどのキャラクターの服と違うように見えるのは、初期装備による変化です。これも後にどうにかできます。
これを設定したら、キャラクターの名前を決めます。
彼女の名はヘスティ。「腐った魔法」ヘスティです。これはひどい。

そんなこんなで、ヘスティちゃんの冒険を始めます。

プロフィール

HN:
くろやん
性別:
非公開

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